大雨の日は雨がじゃぶじゃぶ降ってて、外に出るのがイヤになるけど皆さんいかがお過ごしですか?
僕は特に変化もなく、夜な夜な左手と、たま~にオナホールで息子を慰めてます。
ソロソロ僕の息子を温めてくれる女性と巡り会わなければ・・・とか、勝手な妄想を膨らませてると、今日のような大雨の日に出会ったあの娘のことを思い出したので、そのことを報告しようかと思います。
雨の続く予報の出た週に、今や日課と言うべき出会い系でメールしてた時、最初の方に送った娘からのリターンがきたので、ウキウキしながらその娘に集中してとりとめのない話やちょっとした悩み(悩みのない人間なんかいませんからね、いつも『悩み』は女性と仲良くなるための必須アイテムですよ)を少しHな話を織り交ぜてやり取りを続けた結果、週末昼間にアポれちゃいましたwwヤッタww
当日、アポ場所にいくと、メールで聞いてた通りアミちゃんは細身で茶髪(結構明るい)で肌のキメが細かくて潤んだ肌がとても綺麗です。
ルックスは、私の好みのキツメの目つきがナントモ堪らなくメイクがそれをよく引き立てていました。
(ショップ店員だと言っていたので仕事柄メイクにも気を使ってる感じなのかな?)
ただ、喋ると前歯が目立つ・・・ですが、仕事柄か会話も年の差を感じさせずスムーズだし、自己中でもないので僕的には大満足な女性でした。
遅めのランチでも食べながら、アミちゃんとお話してると、お喋りがすごくて本当にご飯食べにきたのか忘れるほど長時間話してました。
(かなり僕的にはグッタリだったんだけど、後のことも考え耐え抜きました)
デザートが運ばれる頃には、すっかり打ち解けて、アミちゃんはご機嫌、僕はグッタリでしたがこれが意外といい方向に転んでくれました。
お店を出てグッタリな気分を隠してたんですが、様子に気付いたアミちゃんの方から「アミだけ先にすっきりしちゃったのもアレだし、次は僕もすっきりしたいんでしょ?」と、すこしニヤついた感じで言われたので、僕はそのまま手を取りホテルへと移動です。
(あまりの展開の速さに僕も驚きですが、出会い系ってこんな事があるから楽しいですよね)
僕のフェラチオ&手コキ好きに喰いついてくれたアミちゃんは「ホテルでヤらないでいいから、手コキとフェラしてくれってかなりウケるよw」と大笑いしながら僕の服を脱がせてきました。
ちょいM男な僕には意外な行動で少しキョドッってしまいましたが、アミちゃんは気にせず脱がしてきて私はパンツ一丁でベッドに座らされ、「シャワー浴びてくるからそこでまってて」と。
なんか微妙な待遇だと思ったけど、シャワーが長くかなり焦らされてヤキモキしながらの放置プレイでチンコもカチカチですw
軽~く30分くらい待たされカッチカチなチンポをボクサーパンツが押さえつける状態で放置されやっと、アミちゃん登場っ!
細身だなぁ~と思ってたら、全裸はさらに細くて腕や腰は少し力を入れると壊れちゃうんじゃないか?と思わせるほどだったけど、肌のきめ細かさは全身そのまま。
おっぱいの肉付きは良くて、小さな乳輪と小粒でピンクな乳首を見て僕はさらに興奮してしまい、チンコがビンッビンッと跳ね上がってきたのを見て、僕のチンコをパンツの上から摩り「待っている間にこんなに大きくしてたんだぁ~」と、軽い言葉責めも飛んできます。
パンツを脱ぐことを指示されて、パンツを下ろすと、そのまま下に潜り込まれて軽く我慢汁で濡れたチンコを握られ、ニヤニヤ笑いながら指先で掴んだチンコをシゴキ、下から見上げる目線でチンコをつつきながらまたニヤニヤと笑い、「咥えて欲しいの?」とか言われます。
僕は汚いモノを触るように手コキされ続けて爆発寸前でした。
僕の正面に座り直し、僕のチンコを見つめ、持ち方を変えたり眺め直したりされてると発射しそうになり、そのたびにニヤニヤしながら手の動きを止めて、言葉責めをもらって益々限界と我慢汁ダクダク出してると、決意したようチンコの根元に手を沿え、パクッと咥えていただけましたぁ~!
僕の至上の喜びの瞬間きたるっ!!
(はぁ~気持ちいいぃ~~!)
最初はチンコ先っポだけチロチロ舐めでしたが、段々唾液を塗りつけるような竿舐めを入れてくれたり、唾液でヌルついたチンコを咥えた状態でフェラピストン+手コキの複合技を繰り出されたり、最後は音をジュパッジュッパッさせながらのバキュームフェラと最高なフェラテクを僕のために出してくれ、僕はハァハァしっぱなしの、たまに快感に負けて「ぁあ~~」とか「くはぁ~~」と、おかしな声まで漏らす始末です。
僕の興奮はピークを振り切って、息子も焦らし焦らされまくってて、そこにこんな極上テクのフェラなんてされたもんだから、出すつもりなかったのに禁断の暴発・・・。
アミちゃんのお口に溜まりに溜まりきった精子をぶちまけちゃいました><
僕も考えてなかった暴発に、アミちゃんむせながらなんとっ!!ゴックンしてくれちゃったのですっ!!!
申し訳ないような痛ましいような気分でしたが、いつもとは違う精神的な満足感がこみ上げてくる始末で・・・。
勿論「イキナリ出すなんて反則だよっ」と怒られちゃいましたが、イッた後で敏感になってるチンコを最後の最後まで吸い尽くし、絞り尽くすようなお掃除フェラまでしてもらい、感激と気持ち良さを味わっちゃいましたw
その後、暴発の罰でアミちゃんにクンニ強制されて、舌の感覚が麻痺するほどアミちゃんのマンコを犬のように舐捲り倒して唾液かマン汁か判りませんが、べちょべちょにしてきました。
アミちゃんの喘ぎ声を聞きながらマン汁まで吸い尽くして、雨の憂鬱な気分なんて何処へやらのホクホク気分でバイバイできちゃいましたwww