午前2時。
ムラムラして眠れないので、最近はまっている車内オナニーをしに、区役所の駐車場へ行きました。
植木に囲まれた真っ暗な駐車場です。
端の一番暗いところに車を停めてシートを倒しました。
パジャマ代わりに着ているワンピースのままでした。
ノーパン、ノーブラです。
ワンピースを脱いで全裸になり体中を触っていきます。
外で誰かに見られるスリルで全身が敏感になってて、家でする何倍も興奮するので止められません。
焦らしながらDカップの胸をゆっくり揉み、ときどき乳首をつねるように引っ張ったりします。
アソコはすでにびっしょり濡れています。
持ってきたバイブに唾をつけるように舐めながら、クリを剥き、バイブをゆっくり入れてスイッチオン。
中を掻き回すようにゆっくり出し入れして、剥いたクリに振動があたり体中に電流が流れたみたいに刺激が走ります。
(まだ物足りない。今日はいつもより刺激が欲しい・・・)
出会い系に、『26歳の欲求不満です。先着1名様に犯されたいです』と書き込み、場所の簡単なヒントを書きました。
まあ深夜の田舎の出会い系なら見てる人も少ないと思って。
4時になったら帰ろうと決めてオナニーしてました。
すると、40代の男性が、『すぐに行きます』とメールしてきました。
写メを見ると誠実そうな男性です。
私は、『着いたら窓をノックしてください』と返信しました。
後部座席に移り、ルームランプを点けて、バイブをアソコに入れたまま待ちました。
車が入ってきて近くに停まりました。
男性が近づいてきてしばらく中を覗いた後、窓をノックしました。
(見られてる。恥ずかしいけど興奮する)
車内に男性を招き入れました。
男性は入ってくるといきなり抱きつき、キスしてきました。
無理やり舌を入れられ、胸を鷲掴みにされました。
(初対面の男性に激しくされて興奮するなんて・・・)
アソコに入ったままのバイブを奥まで押し込み、グリグリと奥を刺激されました。
体が自然と仰け反ると乳首を噛まれました。
男性の股間を触ると、大きくなったおちんちんがズボンの中で窮屈そうでした。
「おちんちん・・・舐めさせて」
ズボンを下ろし、大きくなったおちんちんを咥えました。
男性はバイブを抜くと硬くなったおちんちんを奥まで一気に入れてきました。
犯されるように激しく強引に入れられて、興奮の絶頂でした。
急に男性の動きが速くなり私の中で果てました。
おちんちんを抜いて、垂れてくる精液をお尻に感じて呆然としました。
(初対面の男性の精液を膣の奥で受けて感じてしまうなんて・・・)
男性が帰っても、しばらくは放心状態でした。
全裸のまま後部座席で、アソコから男性の精液を掻き出すように指を入れていました。
その時、いきなりドアが開いて別の男性が入ってきました。
「今度は僕の番ですよ」
そう言うとズボンを下ろし、大きくなったおちんちんを口に押し込んできました。
「やっぱりさっきのおっさん、中に出したか」
アソコから垂れる精液を見ながら言われ、「僕も中出しでいいですよね?」と言うので、「はい、お願いします」とおちんちんを舐めながら言いました。