【出会い系体験談】 かなこの元彼ゆうじ

俺の彼女「かなこ」は18歳。
今年大学に入学したばかりです。

俺は社会人で28歳、彼女とは携帯の出会い系サイトで知り合いました。
はじめは受験勉強の相談なんかをメールでしていたのですが、だんだん俺が彼女の精神的な支柱になっていったようで、受験直前のクリスマスの夜に初めて会って抱きました。

かなこは見た目は結構派手で、胸が大きいうえ(89のE)、ぴったりした服が好きです。
会ったのは冬だったので、上に着込んでいましたが、暖房のきいた店に入り、彼女が上着を脱ぐと、周りの視線を感じたものです。
かなこ自身も感じていたことは、後で話してわかりました。

かなこがそれまで付き合ってきた男性は、おおむね同世代の男の子でした。
そういうの話すのが好きなのか、クリスマス以来、かなこの恋愛遍歴は全部聞かされました。
彼女は、年の離れた男と付き合うのが新鮮だったのかも知れません。
俺も、これまでの男の子たちとのエッチを聞いた後で、かなこを抱くのは興奮しました。
時には、最中にもう一度言わせてみたりして楽しんでました。

初めての夜に驚いたのは、かなこのフェラチオの上手さです。
まとわりつくような濃厚なもので、吸い込む動きにも緩急があり、絶品でした。

「どこで覚えたのかな~?」

なんて初めは笑ってましたが、こっちも気持ち良過ぎて、途中で言葉も出なくなってしまいました。
腰も自然と動いてしまい、かなこはそれを上目遣いで見て、微笑んでました。

あとで聞いてわかったことですが、そのフェラチオは、かなこが地元で知り合った2つ年上の男(ゆうじ)から仕込まれたそうです。
プリクラを見せてもらいましたが、ゆうじは福山似の優男でした。
しかし、女癖が悪く、かなこと付き合ってる時も、色々手を出していたそうです。
結局それが原因で別れ、俺と付き合うことになったんですが・・・。

色々聞いているうちに、かなこはゆうじのことをまだ忘れられないようでした。
ゆうじはゆうじで、別れたにも関わらず、思い出したように連絡をよこし、冗談めかした口調で「また襲ってやっから」とか「お前は俺の実験台だから」とまで言っていたようです。
俺は、連絡先を変えて、もう関係を断ち切るように言ったのですが、いつもなし崩しで、結局は時々連絡を取り合う関係が続いていたようです。

そうこうするうちに、かなこは大学に無事合格し、一人暮らしをはじめました。
大学では心理学系のサークルにも入り、コージーコーナーでバイトも始めたので、かなり忙しい毎日のようでした。
俺と会うのは主に週末で、かなこも俺も家でまったりするのが好きなので、自然とかなこの家で過ごすことが多くなりました。
俺、実は既婚者(子供無し)で妻とは仮面夫婦状態でしたが、さすがに俺の部屋に・・・ってわけにもいかず、会うのはいつもかなこの部屋でした。

かなこの家には俺の私物が増え、合鍵も持ち、いつでも出入りできるような関係になりました。
関係が次第に安定してくると、今までのように頻繁に連絡をとらなくても、お互い何をやってるかわかるという安心感が出てきました。
かなこは明け透けな性格なので、飲みにいったときも、誰と飲んで、どんな話をしたかメールくれてたので、俺も信頼しきってました。
時には、告白されたなんていう話もありましたが、どんな情況か常に把握していたので、心配するよりむしろ、かなこが他の男にもチヤホヤされてるってことが嬉しいくらいでした。
そんな状態で、ゆうじのことも忘れかけ・・・。

そんな安定した日々が当たり前になったある週末。
ちょうど三連休になったので、かなこと温泉に行く計画を立ててました。
ところが、俺はコンピューターのシステム上のトラブルを扱う仕事に就いているので、何かあると急に呼び出しをくらうことがあります。
その三連休の前日に、トラブルが落ち着くまで出勤するよう上司に頼まれてしまいました。

もちろん仕事のことなので仕方ないです。
かなこに話し、納得してもらいました。

かなこは「あたしも大学のレポートでも片付けてるよ。空いたらいつでも連絡して」と言ってくれました。

トラブルは予想以上に厄介で、連休の2日間は潰れてしまいました。
夜遅くまで会社につめていたので、途中で数回メールするほかは、疲れ果てて連絡もとりませんでした。
かなこもレポート頑張ってるんだと思って、俺も頑張りました。

そして三日目の夕方、やっと仕事が片付きました。
早速お詫びにかなこを飲みに誘おうと思い、電話。
かなこはもちろん喜んで出てきたので、俺はいつもよりちょっと高めの店に連れて行きました。
ゆっくり静かに過ごしたかったので、個室をとってもらい、かなこと向き合って座りました。
つい1週間前には会ったはずなのに、かなこは心なしか焼けているようにも見えたんですが、特に聞かずに機嫌よく飲みました。

疲れた体に酔いが回ってきて、何気なく「レポート進んだ~?」と聞くと、かなこは曖昧な返事をしました。
俺は続けて「何のレポート書いてたの?」と言うと、かなこは黙ってしまい「言ったら驚くからいいや」と思わせぶりなことを言います。
俺は気になって、「何かあったの?」と聞いたんですが、なかなか答えません。
いつもなら、うるさいくらいに何でもあったことを子供みたいに話すので、俺もちょっと真顔になってたかも知れません。

「いいから話してみなよ。いつものかなこらしくないね~」

笑いながらそう言うと、かなこは「怒らない?絶対?でもなぁ・・・」とますます思わせぶりです。
俺は「絶対怒らないから。ここまで言っておいて話さなかったら、逆に怒るけどね」と言いましたが、内心ちょっと不安でした。
かなこは、「じゃあ・・・」と話し始めました。

かなこの言葉を思い出しながら書いてます。

「実は・・・連休の前の日にゆうじから電話がきてさ。連休中なにしてる?って。何かゆうじも暇らしくて、遊びにいかないかって誘われた。それで車で鎌倉に海見にいったの」とだけ、一気にしゃべりました。

後でかなこが聞いたら、俺、表情が硬直してたらしいです(笑)
俺はやっと、「え?そうだったんだ・・・。2日目はどうしてたの?」と聞くのが精一杯。
どうやら2日目もドライブしてたらしいんです。

俺は思いがけないことに驚き、嫉妬で胸が焦げつきそうでした。
しかし、ここで怒ったら話の続きが聞けなくなってしまうので、堪えました。

俺「で、どうだった?」

かなこ「鎌倉っていっぱい見るとこあるんだね~。びっくりした」

俺「いや、そういうことじゃなくて・・・。何かあったかってこと」

かなこは俺が怒り出さなかったので、いつものように無邪気に話して大丈夫だと思ったんでしょう。
しかし、さすがに・・・。

かなこ「え・・・。言わなきゃダメ?どうしても?」

と顔を曇らせました。

俺「何かあったんだ?全部ちゃんと言えば怒らないから・・・」

かなこ「しげくん、ごめん。ゆうじにキスされた。車の中と海辺で・・・」

俺は予想はしてたので、なんとか嫉妬と怒りをとどめ、「他には?」と落ち着いた声で聞きました。

かなこ「抱きつかれて、胸を・・・。抵抗したんだけど、勢いがすごくて・・・それで指で・・・舐めるのはしなかった」

俺「胸、どうされたの?それから、指で・・・って?ここまで話したんだからちゃんと言ってくれよ」

俺は声をあらげました。
かなこは見る見る泣き顔になり、俺はたたみかけるように「ちゃんと言えば、許すから。ちゃんと説明して」と言いました。
今度はできるだけ普通の声で。
かなこは躊躇しつつも・・・。

「Tシャツたくし上げられて、胸なめられた。なめながら、ゆうじが指いれてきて・・・イヤって言ったんだけど、やめてくれなかった」

俺は、前の話で、よくゆうじに指でいかされてたって話を聞いていたので、咄嗟にそのことを思い出しました。

俺「んで、イカされたのか?」

かなこ「ごめん・・最低だね、あたし。ごめんなさい」

俺はあまりのことに頭がぼんやりしてきました。
俺の顔がどんなだったか、放心状態だったかも知れません。

半分笑いながら、「もう俺たちダメだね・・・」とつぶやきました。
かなこもさっきまでの無邪気な表情は消え、涙を流して・・・。

「え?そんなの嫌だ!ごめんなさい・・もう絶対会わないから」

その時の俺は本気で別れるつもりでした。

しかし、かなこは自分がやったことにも関わらず、全く納得しません。
不思議なことに、ずっと泣いてはあやまってるかなこを見ているうちに、もう一度だけ抱きたいと思う自分がいました。

「じゃあ、とりあえずここを出よう」と言い、おれたちは外へ出ました。

もう終電間際、帰途に急ぐ人達で街は溢れてました。
かなこは心配そうに俺の腕にしがみついています。
俺はそんなかなこを思いっきり抱きたくなっていたので、いつものように、彼女の部屋に行くことにしました。
かなこは、当然話し合うためだと思ったことでしょう。
沈黙したまま電車に乗り、部屋に着きました。

恥ずかしい話ですが、しばらくしてなかったこともあり、許す許さないは別として、一刻もはやく抱きたくなってました。

かなこは「ごめん、ちょっと待って」と言い、部屋にほしてあった洗濯物を片付け始めました。
俺は眺めながら、「ゆうじとのデートのとき、どんな下着つけて行ったんだろう」なんて馬鹿なことを考えてました(笑)
かなこがブラに手をかけたとき、俺はたまらなくなって、後ろから強く抱き締めました。
かなこは驚いてましたが、なされるがままです。
俺はかなこの胸を揉みしだきながら、髪に顔をうずめ・・・耳から首筋へと舌を這わせました。
いつもより乱暴だったかも知れません。
かなこは微かな喘ぎ声をあげ、俺に身を任せてました。

「し・・しげくん。ほんと、ごめん。あたし、しげくん傷つけちゃった」

かなこは喘ぎながら、そして泣きながら、こう言いました。
俺は黙ったまま、かなこの白いサマーセーターの中に手をしのびこませ、直接胸を弄りました。
いつもは周りから優しく撫で、さするように触るのですが、欲望のままに強く力任せにこねまわす感じで・・・。
もうこれっきりだという思いがあったかも知れません。
豊かなEカップの乳房をぐにゃぐにゃさせながら、時々乳首を強く刺激しました。

かなこの喘ぎ声は次第に大きくなり、俺はもう収まりがつかないほど勃っていましたが、いつものようにベッドには押し倒しませんでした。
ゆうじにも、こうやって揉まれて、下に指を入れられていかされたんだ・・・と思うと、居ても立ってもいられない感じでした。
とにかく普通にベッドでしたくなかった。
俺は、そのままフローリングの床に押し倒し、かなこの口を激しく吸いました。
かなこはびっくりした表情でしたが、自分のしたことに対する後ろめたさもあったのでしょう。
ほんと為されるがままで・・・。
俺は、かなこの体からゆうじの影を払拭したかったのかも・・・。
口の中に激しく舌を入れ、かなこの歯まで舐め回しました。
全部俺のものにしようとするかのように、顔もつばでグチョグチョにしました。

「んんうぅ・・しげく・・ん、すごい激しい・・きょう」

口にするのがやっとのかなこでした。

かなこの顎から首筋を舐め回しながら、サマーセーターをたくし上げました。
水色のブラが白に映えていました。
俺はレイプでもするみたいな勢いで、ブラを上にずらし、かなこの両手に自分の手を絡ませて、胸にしゃぶりつきました。

ぴちゃぴちゃ・・ぶちゅうううう・・・。

俺は夢中でかなこのオッパイを吸いました。
このオッパイもゆうじに・・・と思うと、すみずみまで俺の手と舌で清めたくなったのです。
オッパイをぶるぶると揺さぶりながら、いつもはなめない脇の下まで舐め回しました。
かなこもいつもと違う愛撫に感じていたようでした。
喘ぎ声はいつも高い方ですが、その日は特にすごかった気がします。

「い・・ああん・・しげくん、そんなとこなめたらくすぐったいよぅ」と言いつつ、それはすぐ意味の無い喘ぎ声に変わりました。

俺はびんびんになったモノをかなこの腰のあたりに擦りつけながら、激しい息遣いの中から「ゆうじにもこうやってオッパイ生でなめられたんだよね?」と聞きました。
かなこは髪をふりみだして感じまくってましたが、「いや、もう言わないで。ごめん・・」とだけ答えました。
俺はたまらなくなり、かなこのミニスカートに手を伸ばし、ひざまで脱がせ、パンティの上から強くアソコを刺激しました。

「ん・・あぁああん・・ダメぇ・・すごい濡れちゃってるよぅ~」

「ほんとすごいね、どうしたの?ゆうじの指、思い出してるんだろ?」

俺もいつも言わないようなことをいい、自分で興奮してました。
確かに、かなこのアソコは既にぐちゅぐちゅでした。
パンティに染み出るほど愛液が溢れてました。
床に押しつけられているかなこは、ちょっと可哀想でしたが、俺はこのまま入れてしまいたいと思いました。
パンティをずりおろし、俺もジッパーを下ろし、「かなこ、俺のさわって。なんか、もう限界かも・・・」と言うと、かなこは俺のモノに手を伸ばしました。

「す、すごい・・しげくん、痛いくらい固くなってる」

「だろ?もう、いれたい。かなこ、腰、突き出してみて・・・」

かなこはサマーセーターにブラをたくし上げた状態、俺は上着も脱がず、ジッパーをさげただけの状態で、挿入しました。

「う・・んん・・あぁ~~~ん、入ってきた・・・」

俺はいつもは焦らすように先っぽを入れたり出したりするのですが、その日は一気に奥までいれました。
ジッパーとベルトがぶつかるガチャガチャという音と共に、かなこの高い喘ぎと俺の息遣いが混じって。
俺はすぐにいってしまいそうだったので、奥までいれた状態で一旦とめ、「ゆうじの指、よかった?声だしたの?」など、色々聞きました。
いや、聞くともなく、そういうことを言ってる自分に興奮してたのかも。

「ん・・言ってみな。もう全部許してるから。う~ぅ・・声出た?」

「あん・・それは出ちゃうよぅ・・・アソコ掻き回すんだもん」

かなこも言われて興奮してるようでもありました。
腰をくねらせて、俺のモノを咥えこんでくる感じでした。

俺はまた腰をゆっくり動かし始め、かなこも応じるように腰をふり・・・。

「ふぅ・・ほんとにやってないの?ゆ、ゆうじだっておさまらないだろ?」

「あ・・あぁん・・や、やってない、それはないよ、絶対!」

かなこは答えるのも苦しそうでしたが、俺は容赦しませんでした。

「う・・んんん・・おかしいよ、絶対。もういいから、言ってみな!」

「あん・・・く・・口でして・・て言われて口でしたよ・・あ・・・」

さっきと話が違います。
でも、俺はもうどうかしてました。
激しく突きながら更に聞きました。

「ん・・・んで、出したの、ヤツは?」

「ん・・・あ~ん・・・う・・うん、口の中でイッたら・・我にかえったみたい。あん・・・あとは何もしてこなかった」

俺はまた嫉妬がこみ上げてきました。
もうそのまま中で出るなら出ろ!って勢いでつきまくり、「の・・飲んだのか?それで?」と荒い息の中から言葉を押し出しました。

「あ・・ああ~~ん、ダメ、イキそう。ん?んぐ・・だ・・だって、車の中だったし・・ごめん・・あ・・あ、イキそう、しげくん~」

かなこは顔を紅潮させて、ビクビクンと何度か震え、イッたみたいでした。
ぐったりと首を横に向けて、目は少し潤んでたと思います。
俺もすぐでしたが、中で出してしまおうか一瞬迷った末、ちょっと危ういタイミングでしたが、かなこのお腹と胸のあたりにぶちまけました。

しばらく仕事で自慰すらしてなかったので、すごい量でした。