出会い系サイトで知り合った、『さくら』と名乗るセックスフレンド。
ある時、複数プレイに興味があるということを知った。
友人もさくらのセックスフレンドなので、簡単に要望を叶えることができた。
俺と友人も複数プレイは初めて。
さくらの家に行き、狭くなければみんなで入れるのだが、交代で風呂に入る。
ベッドで3人、変な感じだ。
交代でキスをして、大きな胸を揉んだり舐めたり。
さくらはクンニが嫌いなのだが・・・、舐めてみるとびっくりするほど大声をあげて早くも腰を振る。
じゃんけんで勝った友人はもうフェラをさせている。
そして正常位で挿入。
俺はマッサージ器をクリに当てる。
気が狂ったようにイクさくら。
今までよりかなり早い。
続いてバックでやり始めたのでフェラをさせる。
異常な世界だ。
目の前で友人が腰を振っている。
真剣な顔で。
そして友人がイク。
当然、生入れ中出し。
続いて精子の残るまんこに正常位で入れる。
今度は友人がマッサージ器を当てた。
気が狂ったように腰を振り、気が狂ったようにイキまくるさくら。
俺も中出しをした。
タバコを吸って小休止。
友人がさくらにフェラをさせている。
またバックで挿入。
そして俺にもフェラをして、今度はさくらが上に乗る。
この時を待っていた。
さくらは日頃からゼリーを使っている。
それをちんこに塗る。
そしてアナルにちんこの先を入れてみた。
やはり入りにくい。
「お尻はやめて、お願い。痛いから。ほんまにやめて」
構わずそのまま入れていく。
すごく抵抗するさくら。
「もうやめて、帰って、出て行って!」
かなり怒っているが無視して、ついに根元まで入った。
友人が動くとちんこの感触がある。
皮1枚挟んだ場所にあるから当然か。
動き始めると、意外と締まりはない。
ゼリーのせいかもしれない。
さくらも嫌がっていたが、結局しばらくすると激しく腰を振り、激しく叫ぶ。
「イッちゃう、イッちゃう、壊れる、壊れちゃう~」
宇多田みたいな強烈なビブラートを利かし、ヤギの鳴き声のような絶叫。
同時に俺と友人もイッた。
人生初めてのアナルだった!
風呂に走って上がってくると、友人とさくらが口論していた。
「嫌がってるのにアナル・・・。今すぐ帰って、もう来んといて!」
俺たち2人はタダマンできる相手がいなくなってショックを受けた。
そして本当にブロックされた。